究極の白飯を求めて

みや@

2014年12月11日 00:32

日本が誇る科学技術の産物って何があるでしょうか?
自動車でしょうか??スーパーコンピューターでしょうか?はたまたロケットでしょうか?







いえ、自分は炊飯器だと思います!







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我が家で使っている炊飯器が9年目を迎えましてだいぶ痛んできましたので、買い換えることにしました。

色々物色した中で選んだのがこちら。


象印 圧力IH炊飯ジャー 極め羽釜


たかが白米を炊くだけという家電に、圧力IHやら温度管理やら人工知能やら鍛造技術やら熱伝導技術やら触媒技術やら、これでもかというほどの物が詰め込まれています!

米に対して飽くなき欲望を保つ日本人だけが造り出せる産物でしょう(笑)



3.5号炊きの小型版を買いましたが、小さくてもお釜はずっしり重いです。











早速飯を炊きまして、先日釣り上げたカマスに一夜干しと共に頂きました。

お米が立ってます。甘いです。カマスも脂がノリノリです!
浅漬けにしたカブとキュウリも添えました。さっぱりとした味がまた飯に合います!


これだけでも十分なご馳走ですよ^^)/




Λ◎◆ 象印 極め炊き NP-QA06
価格:59,443円(税込、送料別)




なんと定価は11万円もします。まあそれくらいはしてもおかしくはない代物ですが・・。






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